わかりづらい用語集|中古車オークション代行なら、茨城県水戸市にある<ディスクガレージ>へお任せ下さい。出品・落札代行、相場情報も開示!

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わかりづらい用語集
■下見代行業者
各オークション会場に常駐、または下見を専門にしている外注業者のことで、出品車両の状態を確認し、オークション参加業者に出品車の状態を電話等で伝える仕事を行っています。
では、何故このような「下見代行業者」が存在するのか?簡単に言ってしまえば、自社でオークション会場まで出向き現車確認するより、手間や経費が掛からないからなのです。
下見代行業者
「下見代行業者」が伝える内容は、当該業者のリスト項目にある内容のみで主観的な部分に関してはトラブル防止のため明確には答えないようです。オークション代行業者であっても、お客様に対して車輌情報を正確に伝えられるか難しい部分でもあるのに、その二次下請けである「下見代行業者」の見立内容が正確にお客様まで届くか疑問でもあります。
■価格調整
価格調整室 「価格調整」って言葉はあまり聞きなれないのと同時に"ピント"こないと思いますので簡単に説明します。
中古車オークションの売買では「スタート価格」「売切り価格」「落札価格」と3つの価格があることを先ずは知ってください。
「スタート価格」と「売切り価格」は車輌出品者側、つまり当店で任意設定できるのですが「落札価格」はオークション参加業者が入札によって決定するものなので、当店で設定することはできません。
※写真は「価格調整室」入札レーン別の小部屋になっていて、この中で熱い攻防が・・・
では、「スタート価格」とは出品車輌のオークション開始価格のことで、出品者が自由に設定できるのですが高く設定したからと言って高く落札される訳ではありません。
例えば落札予想価格が数十万円の車輌であれば入札しようとしている業者からの注目度を高める意味で「スタート価格0円」は有効な手段ですが、落札予想価格が数百万円の出品車輌に「スタート価格0円」設定では、相手の入札業者もプロで相場を知っていますので余り意味がないのです。何にでも適正価格があるようにその車輌に見合った「スタート価格」設定が大切です。
これはネットオークションの話しになるのですが、その商品の適正な落札相場である1万円をスタート価格に設定しておいて数週間経っても誰ひとり入札しないのに、スタート価格を1円にして再出品したら見事に落札相場くらいの金額で落札されたなんてことはよくあることです。
実際にネットオークションを見ていて、その商品に興味があったのでウォッチリストに入れて置いたら「なるほどね?」なんて思ったことが何度もあります。少し話は逸れてしまいましたが、適正な「スタート価格」設定が人の心理に作用することで注目してもらえ入札参加業者数を増やすので、この法則は中古車オークションでも有効です。
そして「売切り価格」は中古車オークションが「スタート価格」から始まって「この金額なら売っても良いですよ!」という価格です。
例えば落札予想価格が150万円の出品車輌の場合であれば「価格調整室」と呼ばれるところで入札状況をモニタリングできるので、その入札件数によって「売切り価格」を調整するのですが、入札件数の状況によって早い段階で「売切り価格」を下げて入札参加業者の心理をくすぐってみたりと・・・
つまり簡単にいってしまえば出品者側と落札者側の駆け引きに近いものですが「売切り価格」をいたずらに低く設定することはしませんので、落札予想価格を大きく逸脱して落札されるようなことはありません。
また、入札件数が少なく落札予想価格の150万円まで届かなければ、今回は売らずに次回のオークション開催に再出品することもできますが、その場合再出品手数料が掛ります。
「価格調整」は中古車オークション会場と繋がったパソコンから行なうことはできないので、実際のオークション会場まで行く必要があります。
■自動車業界では、修復歴車(=事故車)
修復歴車 まず最初に混同を避けるため記載しますが、自動車業界では修復歴車と事故車は同じ意味で、業界での一般的呼称は「修復歴車」
自動車業界で修復歴車扱いとなる定義を大まかに言うと、重要骨格部位を修正・交換などした自動車を呼び、自動車外装のネジで外れるところを修正・交換した場合には修復歴車(=事故車)とはなりません。
一般の方がドアやバンパー等を軽微な接触事故により、板金修理または交換した場合に事故車と表現したりしますが、これは事故車ではなく単に修理した自動車と言うことになり、修復歴車扱いにならないので中古車販売店でも板金・交換履歴がありますよと積極的には説明しないところが多い。
自動車業界では修復暦車(=事故車)は同義語で扱います。
では、自動車の重要骨格部位とはどこを指すのか?外装部位の下側にあるモノコックボディのことで、一部を除きすべてが溶接接合されており、外部からの衝撃を受けた場合、外装部位で吸収されなかった衝撃はこの部位まで波及してしまいます。
現在の自動車は以前にも増して外部から大きな衝撃を受けると、搭乗員を保護するため重要骨格を変形させ入応力を分散させるよう作られていますので、損傷波及が広範囲におよぶ場合があります。
以下は自動車外装のネジで外れる主な部位。
・フロントバンパー
・ボンネット
・左右フェンダー
・前後の各ドア
・トランクフード
・リアハッチ(ワゴン等)
・リアバンパー
以下に「社団法人日本自動車査定協会」が示す修復歴判断基準を掲載
修復歴車画像1 修復歴車画像2
骨格部位図(以上の部位を交換、板金、修正したものを修復暦車と位置づける)
■ワンオーナーの不思議?
文字通り、新車で購入した最初のオーナーだけが所有し中古車オークション市場に出品されたクルマ。新車で買えるくらいだから金銭的に余裕があるオーナーが所有していて、メンテナンスもディラーで定期的に行われてきたのだろうとの推測で中古車市場では人気があり、セールスポイントになったりもします。中古車オークションルールで中古車販売店名に名義変更された場合には、オーナー数にカウントしないことになっています。 ワンオーナー
つまりどういうことか、ディラー下取りのクルマをディラー名義に変更して、中古車オークションに出品しても「ワンオーナー」ですし、また、その中古車を別な中古車販売店が落札して自社名義に変更し店頭長期在庫になってしまい中古車オークションに戻して出品しても「ワンオーナー」扱いなのです。
もうこうなってくると「ワンオーナー」の意味って?言葉のイメージに翻弄されぬよう、中古車の本質を見抜く力を養うことが大切。「ファーストオーナー」が無頓着に扱った「ワンオーナー」のクルマと「ファースト・セカンドオーナー」のどちらにも丁寧に扱われたクルマでは、後者に状態の良い中古車が多いのも事実。
■リサイクル預託金
「自動車リサイクル法」が平成17年1月に施行され、財団法人「自動車リサイクル促進センター」が管理。クルマを廃車にする場合に発生するシュレッダーダスト、エアバック類、フロン類の回収リサイクルを義務付けており、その費用はクルマの所有者が負担することになっています。

平成17年1月以降に車検取得したクルマであれば、この時に「リサイクル預託金」を収めております。通常は自動車検査証(車検証)と一緒に保管されており、薄緑色でサイズはA4より2回りほど小さい用紙。
リサイクル
なお、紛失してしまった場合「リサイクル券」の再発行はできないことになっていますが、「自動車リサイクル料金の委託状況」が証明書の代わりとなりますので、車検証の車台番号を入力し検索することができます。

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