あなたのクルマいくらで売れる? - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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4代目プリウスが(W50型)が昨年12月にデビューして早半年、街中で見掛けない日はないくらいだが、それもそのはず販売は実に好調らしい、そのエクステリアは奇抜すぎて賛否両論あるものの、多くの人達が認めればそれがスタンダードとなって行くのは世の常。
プリウスの名を世に知らしめた2代目プリウス(W20型)が新車発売から10年以上を経過することから、下取りに出して新型プリウスを購入するってオーナーの方も多いだろう。
そうなると気になってくるのは2代目プリウスの下取り価格。。。プリウス_1一概にディーラーの下取り価格と言っても、新車値引き価格を下取り価格に転嫁している場合もあるので、その辺りを上手く切り離して考えなくては、純粋な下取り価格を引出すことは難しい。
「新車値引き○○万円を勝ち取った!」なんて思っていたら、中古車流通価格の基準ともなる "中古車オークション落札相場" を調べてみると○○万円も安い下取り価格で売却してしまい、大きく損をしてしまったとか。。。
2代目プリウスは過走行車や事故修復暦車であっても意外と高く落札されているので、下取り価格や買取専門店の買取額に納得いかなければ一度ご相談を下さい。

プリウスの過走行車の中古車オークション落札価格の一例はこちら
プリウス_22007年式(平成19年)トヨタ プリウス S パール 走行距離33.7万km 評価R点/外装E/内装D
中古車オークション落札価格28万円(税込)

車検切れの状態で出品されていて、フロント、リア共に事故等による修復暦があり「評価R点」、内装は喫煙車だったらしくタバコによるコゲ跡まであるので「内装評価D」、新車購入からに7、8年乗ったとしても丁寧に扱う方のクルマであれば「内装評価はB〜C」が多く、それを考えれば然程、大切に扱われてこなかったことは容易に想像が付く。「評価票」を見れば分かるように外装にもキズは多数で、ボディー左側のクォーターピラーには板金跡まであって、決してキレイとは言えないプリウスでもこれくらいの価格で落札されている。

当店で中古車オークションへ出品代行すると、どれくらいの売却額になるのか概算額はこちら
本体落札額:280,000円(税込み)
リサイクル預託金12,010円
自動車税(車検切れと仮定):0円
小計 292,010円

当店の出品代行手数料他:37,800円
出品料(オークション会場に支払う金額):8,000円
成約料(オークション会場に支払う金額):8,000円
陸送費(茨城県内〜USS東京会場):17,820円(税込み)
小計 71,620円

292,010円−71,620円=「220,390円が」お受取になれる金額

例えば東北地方の宮城県〜USS東京会場までのの陸送費は35,640円(税込み)でそれを差引いても20万円以上をお受取になれます。当店の陸送費はこちらからご覧になれます。


中古車相場をなにげに調べていると多走行車なのに意外と高く落札されている個体を見掛けることが多い。
新車登録から6年で優に10万kmオーバーで年間走行距離に換算すると2万km前後。。。
単純計算で初回車検を迎える3年目には6万km前後を走行していたことになる訳ですから一般的に考えたらかなりの多走行車でしょう。
特に地方部周辺に住んでいるとクルマは重要なライフラインになっていて、日々の通勤から日常品の買い物、はたまた送迎に使用したりとクルマが無くては生活は成り立たないほど、なので必然的に走行距離は多くなってしまう。

ただ地方部は母屋(居住家屋)のほかに倉や物置等の大きな建物があって、その軒下はとても広くクルマであれば数台を納めるスペースとなっていて紫外線の影響はもちろんのこと、風雨までしのげるのでクルマ達にとっては環境の良い保管状況となっていることが多く、このようなクルマはエクステリアの状態が良い状態に保たれていて、多走行車であっても高く売れる可能性があるのです。多走行車写真とエスティマは関係ありませんので。。。

クルマの走行距離が10万kmを遥かに超えてしまって、中古車買取専門店で「走行距離が・・・ と言われ」提示された買取価格を少し残念に思っているのなら、一度オークション相場を調べて見るとお得に売却できるかも知れません。
クルマを大切に乗っていて内外装状態もキレイなのに、走行距離が多いと言う理由だけで「思ったような価格で売れない」いう方には特に中古車オークション代行での売却をお勧めします。

一例ですがオークションでの売却価格を参考に掲載。。。

2009年式(平成21年)トヨタ エスティマ アエラスGエディション パール 2400cc 走行距離12万km
評価4点/内装評価B 125万円(税込)
2009年式(平成21年)トヨタ エスティマ アエラスGエディション パール 2400cc 走行距離7.8万km
評価3.5点/内装評価C 120万円(税込)


上記は今年1月になって実際の中古車オークション落札相場で年式、グレード、ボディカラーはまったく同じ、違うのは走行距離が4万km以上多いのと評価点だけなのに落札価格はほぼ同じ。。。 と言うより多走行車の方が僅かに高く落札されている。

出品代行(売却)手数料はこちら
大事なのは走行距離よりも、そのクルマを大切に扱ってきたかどうかなのです。


2003年にフルモデルチェンジした2代目セダン"レガシーB4"
初代レガシーは5ナンバーボディでその取り廻しの良さに定評があったが、他社の同クラスが次々に3ナンバーボディに拡大されたのと同時期にレガシーも時代の流れなのか全幅が1,695mmを超え3ナンバーサイズとなる。
スバルと言えば水平対向エンジンが真っ先に思い浮かぶが、搭載エンジンはマニュアルミッションにあっては自主規制上限の280ps、DOHC4気筒ターボ、前期モデルでは5速マニュアルと5速ATトランスミッションが用意されていたが、後期モデルでは6速マニュアルに変更されておりATは5速と変わりはない。
私の"乗りたい(欲しい)クルマリスト"にはこのスバル水平対向エンジン搭載車が記載されていてるが、レガシーは勿論のこと"アルシオーネSVX"もリストにあったりする(笑)
B4_1前期型2003年(平成15年〜)落札相場
2004年式(平成16年)GTスペックB、5速マニュアル「評価点4.0」「内装評価Cランク」ボディカラーパール(36J)走行距離は8万km弱で落札価格(消費税込)50万円を少し超える。検査員記入内容では「ACの効きが悪い、エンジン異音」との記載がありけして調子の良い個体ではなさそうである。

2003年式(平成15年)GTスペックB、5AT「評価点R」「内装評価Bランク」ボディカラーホワイト(38D)走行距離は11万km弱で落札価格(消費税込)25万円弱。"評価点R"であることから事故修復歴車であってもこれくらいの落札価格である。ちなみに修復内容は右フロント側の"インパネ、コアサポート"を板金修理。
B4_2後期型2006年(平成18年〜)落札相場
2008年式(平成20年)GTスペックB、6AT「評価点4.0」「内装評価Bランク」ボディカラーホワイト(37J)走行距離は4万km弱で落札価格(消費税込)130万円弱。

2008年式(平成20年)GTスペックB、6速マニュアル「評価点R」「内装評価Bランク」ボディカラーブラック(32J)走行距離は16万km弱で落札価格(消費税込)55万円弱。修復内容はトランクフロア、エンドパネル板金補修とのことである。

2006年式(平成18年)GTスペックB、6速マニュアル「評価点R」「内装評価Aランク」ボディカラーブルーM(64Z)走行距離は4万km弱で、落札価格(消費税込)100万円を超える。修復内容はトランクフロア、エンドパネル交換となっていることから上記車両より衝撃の大きかった事故内容だったことが推測できる。
B4_3人気の中心は前期、後期型ともに"マニュアルミッション搭載車"であることが分かると思うが、B4はオークション出品車両で見ると修復歴車の割合が高いのではないかと思う。つまり中古車市場全体でも修復歴車が多く流通していると言うことなるので購入される方は注意が必要ですし、売却をお考えの方は修復歴があっても高く売れる可能性がありますので!

注記:記事掲載時の落札相場


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