200万円で狙える極上中古車 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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8月25日、USS東京会場の出品台数は「約15,000台」
オークション会場の夏期休業が終わって初めての開催で出品台数は概ね通常通りに戻った感じですが、これぞと思うクルマに入札してみるも僅差でセリ負けてしまったり、まったく持って足元にも及ばないような落札価格まで上昇したりと今回の中古車オークションは波乱状態。。。(汗)

こんな日もあるよな〜と気を取り直し、以前のブログで "メルセデス・ベンツ CLS" のトラブルらしき場面に遭遇した話しを書いたけどその後CLSのオークション相場がずっと気になっていたので、今回はこちらのブログでご紹介です。。。なんか無理矢理な感じですね。CLS_1CLS_4写真下側 "BMW X6" で後部座席の居住性は別として、このアングルが一番スタイリッシュ
最近のクルマはカテゴライズすることがとても難しくなっていると感じられる。
例えば、SUVなのにハッチバックスタイルを纏った "BMW X6" ボディーの上半分だけを切り取ったらクーペスタイルのクルマにしか見えないし、日本を代表するハイブリット車の "トヨタ プリウス" だってセダンにカテゴライズされているものの、そのディテールを注視すると5ドアハッチバックと捉えることもできる。CLS_2こちらの "メルセデス・ベンツ CLS" もそんなクルマのなかの一台。
4ドアセダンにカテゴリーされるが、見た目のスタイリングは "4ドアクーペ"
4ドアなのにクーペとは何とももどかしさを覚えるが、スラントしたルーフラインがそのままトランクエンドまで続くスタイルは正しくクーペそのものとも言える。
ベースとなっているのはメルセデス・ベンツのEクラス(W211)となっていることから、その辺りの作り込みの高さは折り紙つきだし、同社の他車種と比べると押し出し感の強さより、スタイリッシュで軽快と言う言葉がぴったりとする。インテリアに目を移すとドイツ車のようにキッチリ造形されたという印象より、どことなく往年のジャガーに近い雰囲気を感じ取れる。
CLSは意外と左ハンドルの流通量が多く、左ハンドル好きには多くの個体から選びやすい環境であることも嬉しい。CLS_3
中古車オークションの落札相場を一部だけ掲載(税抜き価格)
2007年(平成19年式)350 ホワイト(650) RH 走行距離5.9万km 落札価格120万円弱「評価点4.5」
2005年(平成17年式)350 ワイン(544) LH 走行距離3.7万km 落札価格95万円弱「評価点4.5」


後期型だと
2010年(平成20年式)550 AMG/SP パールホワイト(799) RH 走行距離8.4万km 落札価格135万円弱「評価点4.5」


家族を乗せてのドライブや長距離移動を考えるなら、ある程度の排気量のエンジンを搭載し、トルクのあるクルマの方が単純にストレスは少なくて済むだろう。
ただちょっとした移動やご近所への買い物となると、排気量の大きなクルマは取り回しに「面倒だな〜」と思うことも暫し。。。
そんなとき、こんな選択肢はどうだろうか"アウディ A1 スポーツバックSラインパッケージ"
全長は4,000mmより僅かに短い3,985mmで非常にコンパクト、搭載されるエンジンは直列4気筒DOHC、排気量1.4Lに最近ではあたり前ととなったダウンサイジングターボで過給し150psを絞り出す。まったく同型のエンジンではないが "アウディ Q3" に搭載されるエンジンスペックは "アウディ A1" と同じく排気量1.4Lターボ/150ps。大きく違うのは、その車輌重量で"アウディ A1"の1,240kgに対して230kgも重い1,470kgとなっていることから、"アウディ A1" が過不足なく俊敏に走ることは容易に想像が付く。アウディ A1_1
アウディ A1_2中古車オークションにはディーラーでの試乗車や新車登録されただけのクルマだって出品されている。(因みに「ディーラーの試乗車!」なんて出品票に書かれていたりはしない)

今回、紹介するのはそんな中の1台。
平成27年車で走行距離は7,000km「外装評価5.0点」のほぼ無キズ状態、「内装評価も最高評価点A」であるため気になるようなキズはないだろう。車検は平成30年4月までと2年近くの残っているので当分は車検の心配はなさそうだし、新車登録から1年経過した車輌なので最寄りのディーラーで保証継続手続きさえすれば、あと2年近くは手厚いアウディのメーカー保証が継承できるところも嬉しい。
オークション落札価格は21○万円(税別)と当店の落札代行手数料を入れても240〜245万円(自動車税・自賠責保険含む)で手に入れることができてしまうので、このような中古車を狙って見ても良いのでは。。。(陸送費と登録費用別途)
アウディ A1_3
200万円よりちょっとだけ!?予算オーバーでした。。。(汗)


先代(R53型)とパッと見には大きく変わってないが、ほとんどのボディパーツを刷新された2代目 "R56型 MINI" 日本でのデビューは2007年(平成19年)
モデルチェンジする度、快適性を求めボディサイズが拡大して行くのは輸入車、国産車を問わずごく普通の流れである。MINIも例外ではなく先代型と比較して全長3,745mm(+90mm)全幅1,685mm(+5mm)全高1,430(+5mm)となっているが、5ナンバー登録車ともなれば全長が4,000mmを超えるのがあたり前の時代、全長3,745mmがいかにコンパクトで他にはない独創的パッケージングのクルマであるか乗って見るとその良さに気付かされるはず。MINI_1デザインはキープコンセプトであるものの上記記載のように実寸はわずかにサイズアップされており、大きく変わったのはパワートレーン。
従来モデルのクライスラー製であるペンタゴンエンジンは廃止され、プジョー・シトロエングループと共同で新たに開発された直列4気筒エンジンや直噴ターボエンジンを搭載し高効率化が図られている。
2代目MINIは英国生産だが、言うまでもなくBMW傘下でその設計には同社が深く係わっている。特にエンジンや制御系は2代目となったR56型ではその度合いが高く、ドイツ車に代表されるような品質の高さは紛れもない事実である。

MINI_2MINIはこれだけ多くのボディバリエーションを持ちながら、ほぼすべてのグレードにMT6速とAT6速トランスミッションを用意する数少ない車種、トルコン式AT6速トランスミッションは安心の "アイシンAW" 日本製で信頼性も高い。
中古車オークション市場での流通量は圧倒的にAT6速が多く全体の95%以上を占め、MT6速を探しているなら腰を据えてジックリと!
ボディバリエーションが7タイプも存在するMINI、今回の中古車オークション市場相場の掲載は "MINI COOPER" "MINI COOPER S" に限定。

2007年(平成19年式)COOPER S グレー(871) 走行距離2.5万km 落札価格85万円弱「評価点4.0」
2008年(平成20年式)COOPER S ブルー(A63) 走行距離5.7万km 落札価格90万円弱「評価点4.0」
2008年(平成20年式)COOPER S レザー グレー(871) 走行距離6.1万km 落札価格90万円弱「評価点4.5」

2009年(平成21年式)COOPER ホワイト(850) 走行距離3.2万km 落札価格95万円強「評価点4.5」
2007年(平成19年式)COOPER シルバー(900) 走行距離4.1万km 落札価格80万円弱「評価点4.5」

MINI_3


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