50万円以下で乗れる中古車 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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ゴールデンウィーク初日、仕事に関してメールのやり取りが少しあるもののオークション会場も連休に突入してしまっているところが多く、のんびりとした一日のスタート。
で、時間があるので何となく相場検索していると、お買得な相場形成している中古車を見つけました。

外国メーカーに限定した輸入新規登録台数第1位は、昨年のフォルクスワーゲンに換わってメルセデス・ベンツ、それ以下はお馴染みのブランドであるBMW〜アウディと続く。。。
そんな中で第10位にランクされるのは "プジョー" ブランド、名前も浸透していて知名度も高いのに中古車となると割安感が高いのは単にブランド力が弱いだけなのかも知れませんね。
ブランド力の強さを販売店舗数だけで単純比較することはできませんが、メルセデス・ベンツの販売拠点は210店舗、対するプジョーはメルセデス・ベンツの1/3にあたる75店舗ほどで、正規ディーラーの存在しない都道府県まであったりと。。。308_1人気のない車種が決して完成度の低いクルマでないことは周知の事実ってことで、お買い得感の高いプジョーブランド、その中でも "308" の相場情報。
特にお買い得感が高いのはMC前のモデルで、2010年(平成22年)でトランスミッションがAT6速に変更される前のAT4速モデル、燃費性能で言えばAT6速の方が断然有利だろうが、ストップ&ゴーの多い日本の道路事情を考えると、その恩恵に与れるのは高速道路中心であることから、日常使いが多いならAT6速より信頼性が高くシステム構造の複雑でないAT4速の方がより安心ではないだろうか。308_2同じ欧州車であるドイツ車とは一線を画すフランス車、最近ではプジョーのエクステリアデザインこそグローバル化して独特なデザイン性が薄められた感があるが、肩肘張らずに乗れちょっとだけゆる〜い感じで、まだ "フランス車らしさ" が残る内の1台がこの "プジョー 308" ではないのかと。。。

中古車オークションの落札相場
2008年式(平成20年)308SW プレミアム レッド 走行距離3.5万km 落札価格50万円弱「評価点4.0」
2007年式(平成19年)308 VOYAGE ターボ ホワイト 走行距離6.1万km 落札価格40万円弱「評価点4.5」
2006年式(平成18年)308SW プレミアム シルバー 走行距離5.1万km 落札価格30万円強「評価点4.0」



と言ってもサッカーやバスケットボールのスポーツではなく不人気中古車の話し。。。
"オペルブランド" はかつてヤナセで輸入・販売権を持っていたが、その後2000年に輸入・販売権は "日本ゼネラルモーターズ" に移管された。ごく最近までヤナセで販売されていたかと思ってたけど・・・ もう16年も経っている。。。時間の流れは速いもの(汗) 
フォルクスワーゲン、アウディも以前はヤナセ網で販売してたのは知っての通りだけど、それはもっと以前の1992年までで撤退。
輸入車で最初に憧れたのは"フォルクスワーゲン ゴルフ"
リア周りに誇らしげに貼ってあった黄色の "YANASE" ステッカー!を見ただけで「あぁ〜いいな〜って」ため息混じりでつぶやいてたことを今でも鮮明に覚えてる。ドイツの大衆車と呼ばれるゴルフであってもおいそれと手の届くような価格帯でなかったことも鮮明に。。。ベクトラ_1で、話を戻して "完全なるノーマーク" な輸入車はオペルブランドの "アストラ&ベクトラ"
ゼネラルモーターズが日本から撤退したのは2006年だから10年近く経つことになるが、この年の日本国内での新車登録台数はたったの800台前後、オペルの一番元気の良かった1996年では40,000万台近く売れ、撤退時の2006年と比べると実に50倍近くもの新車登録があったのだから驚き!ベクトラ_210年落ち、つまり撤退前の最終モデル近くに登録された "アストラ&ベクトラ" の中古車オークション相場を調べてみると。。。
程度が良くて走行距離の少ない個体が格安で落札されているのです!この時期になると当然、オペル撤退の話はアナウンスされていたはずで、それでも購入するってことはオペルブランドに大きな魅力を感じたオーナー達が多く、丁寧に扱われてき中古車が多いことは想像に容易いでしょう。
前記の通り最終モデルは新車登録台数が極端に少ないので、中古車オークションでの出品台数も必然的に少なくなる。探すにはじっくり腰を据えて気長に臨めば良い中古車に巡り合えるのではないでしょうか。

落札価格を見てどうです?他の同年式輸入車と比較したらバーゲンプライスではないでしょうか。
ネガがあるとするなら部品供給の問題、今やネットで世界中のどこからでも部品入手は可能なので、オーナーになられる方の本気度次第では上手に付き合って行けるのでは。。。

中古車オークションの落札相場
2006年式(平成18年)アストラ ワゴン 1.8スポーツ ブラック 走行距離5.9万km 落札価格7.8万円「評価点4.0」
2005年式(平成17年)アストラ ワゴン シルバー 走行距離3.2万km 落札価格11.7万円「評価点4.0」
2005年式(平成17年)ベクトラ ワゴン 3.2 V6 シルバー 走行距離6.6万km 落札価格8万円「評価点4.5」
2004年式(平成16年)アストラ GTS 2.2 シルバー 走行距離7.4万km 落札価格8.5万円「評価点4.0」

ベクトラ_3ドラマにも使われていた時代があったオペルブランド!
2000年、TBSのドラマ「ビューティフルライフ」で主人公「常盤貴子」演じる「町田杏子」の乗っていたクルマが赤い "オペル ヴィータ" クルマのナンバーは 11-51(いい恋)このドラマの影響で販売台数が増えたとか。。。


最近は以前に比べてちょっとだけ元気のない北欧ブランドのボルボ
その中でも異色感の強い "XC70(クロスカントリー)"
ボルボを国産車に例えるなら、スバルのように販売台数こそ決して多くはないものの "スバリスト" のようなコアなファンに指示されているブランドではないだろうか。XC70_1"XC70" はベース車輌のV70の車高を上げSUVとしたモデルで今回、相場紹介するのは2000年に二代目となり2002年にはパワートレインや駆動システムをビスカス式の4WD方式から、前輪のホイールスピンを検知すると後輪にもトルク配分するシステムに変更されたモデルである。

用意されるパワートレインは1機種で、排気量は僅かに2,500ccを超えてしまう「2,521cc 直列5気筒DOHCターボ 209ps」ボディーサイズは全長4,760mm×全幅1,860mm×全高1,560mm、全高はベース車輌のV70より70mm高く、ロードクリアランスは55mm高い215mmで、この車高のもたらす恩恵はラフロードや雪道での走破性で得られるだろう。
XC70_2XC70はアクティブに使われることが多いので、中古車情報をネット検索してみると意外と走行距離の多い個体が目立つ。。。
2005年式(平成17年)XC70 4WD ベージュ 走行距離5.1万km 落札価格50万円弱「評価点4.5」
2004年式(平成16年)XC70 4WD シルバー 走行距離9.1万km 落札価格15万円弱「評価点4.0」
2003年式(平成15年)XC70 4WD ワインレッド 走行距離6.5万km 落札価格30万円弱「評価点4.0」

XC70_3上の掲載写真は中古車オークションの出品写真で、落札価格50万円弱、2005年(平成17年式)走行距離5.1万km、同じような個体をネット検索すると乗り出し価格は100万円超え。。。
こちらの車輌は車検付き、大きな不具合はなさそうなので補修の必要もない。。。当店であれば下記金額で乗り出し可能かな〜(車輌陸送費、名義変更費は別途でけど。。。)

概算見積はこちらになります。
落札価格 480,000円
本体消費税 38,400円
リサイクル預託金 19,710円
落札料 9,000円
自動車税 42,500円
当店の落札代行手数料48,600円
合計638,210円


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