50万円以下で乗れる中古車 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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初代スマートは日本国内で2000年から正規販売がスタート、今回紹介する2代目となるスマートは2007年より販売を開始し2015年までの8年間に渡って販売された。
3代目のスマート フォーツークーペの国内デビューから1年を過ぎようとしているが、2代目スマート フォーツークーペの市場価格は確実に下がっておりお買い得感は高くなって来ている。

全長2,720mm×全幅1,560mm、2人乗りに割り切ったボディーサイズはまさしくシティーコミューター。多くの人達は通勤や買い物に1人若しくは2人以下でクルマを使用し、その頻度は近距離での移動が殆どではないだろうか。家族があるのなら2人乗りのスマート1台で全ての用途を満たすことはまず難しいだろうが、それ以外にメインとなるクルマがあるのなら少しだけ勇気を出してセカンドカーとして "スマート フォーツークーペ" を選択肢に加えてみても面白いと思う。スマート_1スマート_2軽自動車規格より680mmも短い全長には、もしもの事態において不安感を覚えるかも知れないが、そこはメルセデス ベンツが作ったマイクロカーなので、想像するより安全で強固なシェル構造体によって守られている。
その証拠に「スマート フォーツークーペ」と「メルセデス ベンツ Sクラス」の50km/hオフセット衝突実験では、車重の違いがスマート1,124kgに対してSクラス2,308kgは2倍以上に相当するのにスマートのキャビンは守られドアの開閉までできる事実に驚くばかり。実際は様々な衝突条件によって違ってくるだろうけど、それにしても凄いの一言。 スマート フォーツークーペ、オフセット衝突の衝撃映像

スマート フォーツークーペのモデル変遷
スマート_3
中古車オークションの落札相場
2013年式(平成25年)クーペmhd ホワイト(EAZ) 走行距離4.1万km 落札価格30万円強「評価点4.0」
2012年式(平成24年)クーペmhd ホワイト(EAZ) 走行距離1.2万km 落札価格50万円強「評価点4.5」
2011年式(平成23年)クーペmhd ブラック(ECA) 走行距離2.3万km 落札価格30万円強「評価点4.5」



"フォルクスワーゲン ゴルフ プラス" は5代目にあたるゴルフXをベースに全高を85mmほど高くし、室内空間とユーティリティスペースを高めたモデルであるが全長、全幅、ホイールベースはゴルフXとまったく同じである。単純にゴルフの車高を高めSUV風に仕立てたモデルではなく、ドア、フェンダー、ボンネットと外鋼板は "ゴルフ プラス" の専用設計であるため、パッと一目見て受ける印象はノーマルゴルフとはまた違ったものかも知れない。
日本での発売時期は2005年後期から2008年前期までの2年半と1代きりで短命に終わってしまっている。"ゴルフ プラス" の後継車種とも言える "クロス ゴルフ" が2007年後期より発売されており、こちらのモデルはその名が示す通りクロスオーバーSUVモデルに仕上がっている。ゴルフ プラス_1ゴルフ プラス_2エクステリアに目を向けて見ると、どことなくメルセデス ベンツの初代Bクラスに似ているところもあるが、着座位置に関してはBクラスが足を前に投げ出して着座するのに対して、"ゴルフ プラス" は椅子に腰掛けるように着座するもの、どちらが優れていると言うよりこれは好みの問題であろう。ゴルフ プラス_3ゴルフ プラス_4用意されるエンジンは直列4気筒DOHCの「1.6Lの116ps」と「2.0Lの150ps」の2機種、車重はノーマル ゴルフに対して100kgほど重くなるので、動力性能を重視するのなら「2.0Lの150ps」版を選択して置きたいところではないでしょうか。
やはり特記すべきは市場価格の安さで、ノーマル ゴルフと比べると人気も知名度も低いが、ベースはあくまでゴルフなので信頼性は高く安価に購入できるのは魅力的ではないだろうか。
中古車オークションの落札相場
2006年式(平成18年)2.0 GLI シルバー(LA7W) 走行距離5.4万km 落札価格12万円強「評価点4.0」
2006年式(平成18年)2.0 GLI ブラックP(LC9Z) 走行距離4.4万km 落札価格16万円強「評価点4.0」
2007年式(平成19年)2.0 GLI シルバー(LA7W) 走行距離5.6万km 落札価格27万円強「評価点4.0」


プジョー307シリーズは "ハッチバック" "ステーションワゴン" そしてこのメタルトップオープンの "307CC" などボディバリエーション豊富で "フォルクスワーゲン ゴルフ" などと同じCセグメントに位置するコンパクトカーのジャンルに分類される。プジョー307CC_1日本でのデビューは2003年(平成15年)で僅か2年後の2005年(平成17年)にはマイナーチェンジを行ないフェイスリフトされている。
マイナーチェンジで大きく変更されたのはフロントの意匠、フロントボンネット位置にあったグリルは下方に開口部を拡大され配置された結果、冷却効果の向上のみならず迫力が増し、どことなくレーシーな "プジョーRCZ" の面影を彷彿とさせ縦方向に切れ長となったヘッドライトとの相乗効果で余計にそう感じるのかも知れない。
ボディー後方のデザインはマイナーチェンジ後のモデルも大きく変更はされていないので、一見しただけではどちらのモデルか判別することは難しいだろう。プジョー307CC_2オープントップはメタル式を採用、僅か25秒で完全オープンモデルに仮装が可能で、完全停車していなくてもクローズド状態からオープン操作できる。キャンバストップのオープンモデルも魅力的だが、日本の駐車事情は屋根のないところが多くあってもカーポートと言うのが実情。
ならば、紫外線や風雨に去らされ経年で張替えが必要になってくるキャンバストップではなく、いっそのことメタルトップを選択して見ては如何だろう。メタルトップこそ環境条件の厳しい地域には打って付けのクルマではないかと。プジョー307CC_3 インテリアは決して派手な演出はなく、どちらかと言うと質実剛健的で最近の輸入車や日本車と比較してしまうと質素な印象であるが、それが "フランス車の味" だと感じ取れれば買いのモデルだと思う。
"307CC" は中古車オークションでは有彩色の出品が多く目立つのも特徴。プジョー307CC_4こちらはマイナーチェンジ前のモデル/フロントの意匠変更に注目

中古車オークションの落札相場
2007年式(平成19年)307CC ブルー 走行距離6.8万km 落札価格35万円弱「評価点4.0」後期型
2006年式(平成18年)307CC ブルー 走行距離4.5万km 落札価格40万円弱「評価点4.0」後期型
2005年式(平成17年)307CC ワイン 走行距離3.2万km 落札価格30万円強「評価点4.5」前期型
2005年式(平成17年)307CC レッド 走行距離8.5万km 落札価格10万円強「評価点4.0」前期型


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