2016年08月 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

中古車オークション代行 ディスクガレージ
メール
本日の茨城県水戸市は台風10号の影響で朝から雨模様ではあるものの、午後からは晴れ間も見られ風雨とも思ったより酷くなくホットしているところですが、これから台風の進路方向にあたる地域の方は警戒下さい。

先日、友人からご自分のお子さん用にクルマを探して欲しいとのご依頼を頂きました。
人生初めてのクルマでもあり、まだ学生なので新車ではなく中古車をとのことで話しを伺い、車種等の希望を聞いてみると・・・
まったくと言っていいくらい車種に拘りはなく、希望があったのは「ボディーカラーは黒っぽい色」と「スマホが接続できて音楽を聴くことができること」と「ナビゲーション付き」の条件くらい。強いて言うのなら "こだわりのないことが拘り" なのではないのでしょうか。
なんとも車種の絞りづらい条件ですので、そこから先は友人主導の下で話を進めることに・・・ 最終的に比較的年式の新しい国産の小型車を選択して頂き、これなら不要なトラブルに遭遇する可能性は低く安心して乗って貰えることでしょう。
ディスク ガレージ _1私が最初に手に入れたクルマは自分で乗ってみたい車種や装備を選び "そのクルマ以外は考えられない" と最後まで車種を譲ることはしなかったけど、今回の自動車選びの基準も時代の潮流、であれば自動車メーカーは "スマートホンを積極的に活用した自動車" 例えばスマホを運転席回りの定位置にスロットインさせることで音楽再生はもちろんのこと、スマホを携帯することで「メインキー」になったり「遠隔からのエンジンスタート」や広大な駐車場に駐車した場合には「自車位置情報の提供」など・・・
ゲーム感覚で自動車に触れることができたら面白いのでは。。。
ただ、全ての自動車が同じようになってしまったのではどうかと思うので、走ることや操ることの楽しい自動車を忘れることもできない。つまり、両極での自動車造りができたら理想だと思うのですが。。。



8月25日、USS東京会場の出品台数は「約15,000台」
オークション会場の夏期休業が終わって初めての開催で出品台数は概ね通常通りに戻った感じですが、これぞと思うクルマに入札してみるも僅差でセリ負けてしまったり、まったく持って足元にも及ばないような落札価格まで上昇したりと今回の中古車オークションは波乱状態。。。(汗)

こんな日もあるよな〜と気を取り直し、以前のブログで "メルセデス・ベンツ CLS" のトラブルらしき場面に遭遇した話しを書いたけどその後CLSのオークション相場がずっと気になっていたので、今回はこちらのブログでご紹介です。。。なんか無理矢理な感じですね。CLS_1CLS_4写真下側 "BMW X6" で後部座席の居住性は別として、このアングルが一番スタイリッシュ
最近のクルマはカテゴライズすることがとても難しくなっていると感じられる。
例えば、SUVなのにハッチバックスタイルを纏った "BMW X6" ボディーの上半分だけを切り取ったらクーペスタイルのクルマにしか見えないし、日本を代表するハイブリット車の "トヨタ プリウス" だってセダンにカテゴライズされているものの、そのディテールを注視すると5ドアハッチバックと捉えることもできる。CLS_2こちらの "メルセデス・ベンツ CLS" もそんなクルマのなかの一台。
4ドアセダンにカテゴリーされるが、見た目のスタイリングは "4ドアクーペ"
4ドアなのにクーペとは何とももどかしさを覚えるが、スラントしたルーフラインがそのままトランクエンドまで続くスタイルは正しくクーペそのものとも言える。
ベースとなっているのはメルセデス・ベンツのEクラス(W211)となっていることから、その辺りの作り込みの高さは折り紙つきだし、同社の他車種と比べると押し出し感の強さより、スタイリッシュで軽快と言う言葉がぴったりとする。インテリアに目を移すとドイツ車のようにキッチリ造形されたという印象より、どことなく往年のジャガーに近い雰囲気を感じ取れる。
CLSは意外と左ハンドルの流通量が多く、左ハンドル好きには多くの個体から選びやすい環境であることも嬉しい。CLS_3
中古車オークションの落札相場を一部だけ掲載(税抜き価格)
2007年(平成19年式)350 ホワイト(650) RH 走行距離5.9万km 落札価格120万円弱「評価点4.5」
2005年(平成17年式)350 ワイン(544) LH 走行距離3.7万km 落札価格95万円弱「評価点4.5」


後期型だと
2010年(平成20年式)550 AMG/SP パールホワイト(799) RH 走行距離8.4万km 落札価格135万円弱「評価点4.5」


昨日まで夏季休暇を頂き本日から通常業務ですが、今日の茨城県内は台風9号の影響で風雨とも強くなってきていて事務所から出るに出られませんので、夏季休暇前に落札代行依頼で落札した車輌の名義変更が数件終わって溜まったままになっていたので、オークション会場へ名義変更完了のFAXを送信したりと休み中に溜まった仕事の事務処理に追われてます。それに今週からは多くのオークション会場でセリが始まりますので、事前にネットアップされている出品票とにらめっこしながら目ぼしいクルマの下見準備と仕事は山積状態。。。(汗)台風9号_1話は変わって、少し前に知人から「クルマのフロントガラスにサンシェードをすると車内温度が上がらないの?」と聞かれたことがあって、何故か答えに詰まってしまった。。。
真夏の強烈な日差しを遮るために使用するサンシェード、最近では凝ったロゴデザインなんかもあって見ていると「ヘえ〜っ」なんて関心してしまったりと、私も夏場には多用するサンシェードだけど車内温度の上昇を抑える効果にはあまり意識が行ってなくて、単純に強い紫外線からダッシュボードを保護しようと思って使っていただけだから、きっと答えに詰まってしまったのかな。。。

日本車に比べるとちょっと前の欧州車は内装材質の弱いクルマが多く、紫外線の影響や経年によってダッシュボードの変形やクラックを誘発しやすいので、少しでも保護になったり発生時期を遅延することは可能で勿論、車内温度の上昇や火傷すほど熱くなりやすいステアリングにだってクルマに乗り込んで直ぐに触れることもできますので使ってみる価値はあるのではないかと思います。
ただ、その都度取り付けるのが手間だったりしますけどね。。。
以前なら汎用品のサンシェードだったら500円くらいでけっこうシッカリした作りの商品を買うことができたけど、今季になって値段をみてみたらちょっと高くなっているような感じ、なのでシーズン終わりの安売りする時にでも来年に備えて買っておいてみては如何でしょうか。私の使っているアルミ素材を表面に張ってあるサンシェードは2〜3年も使用すると表面のアルミ素材が剥離してきてしまうので、安売りを見つけたら速購入するつもり。。。



このページの先頭に戻る