2016年06月21日 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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この時期に届いている「自動車税納税通知書」を見て初めて、その重課税の高さに "ビックリ" する方も多いのではないでしょうか?「あれ〜折角、ずっと大切に乗ってきたのにこんなに高くなってるとは・・・」
ハイブリット車や環境負荷の小さい自動車税は軽課されているのに初度登録から13年を超えた自動車には重課されている。それも15%も・・・
軽自動車の自家用車に限っては80%重課で、7,200円だった軽自動車税が新車登録から13年超で
12,900円にもなってしまう。どんな試算方法で80%にもなってしまうのかいまいち分からないし・・・

地方都市での軽自動車は重要なライフラインで、ご近所への買い物やちょっとした用事で使用することが多く、他にメインで使用する普通自動車を持っている場合が多いので、軽自動車は長距離移動に使用することが少なく15年乗っても走行距離が5万km以下なんて個体も多く、新車で購入してからの所有期間は意外と長期に及ぶ。自動車税自動車税は "環境負荷" によってその重課税率が取り決められているらしいが、"環境負荷" によって重課されるなら自動車が動産である以上、所有していることによって重課されるのではなく走行した距離(使用頻度)つまり、環境負荷の小さい自動車であっても年間走行距離が多ければ、多くの有害排気物質を排出しますし、また環境負荷の大きい自動車であっても年間走行距離が少なければ、排出される有害排気物質は少ないのではないでしょうか?
だったら、新車登録からの経過年数だけではなく、この辺が考慮されていなければ「"環境負荷" に対して重課してます!」と言えないのでは。。。

自動車税は都道府県税、軽自動車税は市区町村への納税する地方税に変わりはないけど、元を正せば国土交通省において策定され重課された自動車税。
であれば国土交通省が管轄する車検制度を利用して、車検証に記録される走行距離によって課税する方法もあるのでは。。。
ただ、新車時は年間走行距離が分からないので、そのような場合は標準自動車税率を適用するとかと考えればできそうですけどね。。。

また、古い自動車の中には自動車文化にとっては歴史的に重要な個体があったりするので、これから先、長期に渡って保存を推進して行くとの意味合いも含めて、新車登録から20年を超えた自動車は自動車税を軽減するとかの措置を取っても良いのではとも思いますけどね。
自動車メーカーが新車の買換えを促進するなら、重課するような方法で促進するのではなく、もっと魅力的な自動車開発をと願いたいものですけど。
欧州には登録から一定期間を経過した自動車には課税しない国もあるとか。。。


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