仮ナンバーを有効に使ってみる - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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2016年10月07日 [メンテナンス(DIY)]

仮ナンバーを有効に使ってみる

通称名「仮ナンバー」、正式名称「自動車臨時運行許可番号票」 と呼ばれ、
街中でもたまに見かける外周をぐるっと赤枠で囲まれ斜線の入った特殊ナンバープレート。
仮ナンバー_1画像は先月末に仮ナンバーを借りたときのもので、返却までには有効末日から4日ほどの猶予が設けられている
自動車の車検満期が過ぎてしまって、車検取得のため陸運局までクルマを移動したいときなど大いに役立つのは勿論のこと、それ以外の場合でも仮ナンバーの取得は可能です。
例えば以下のようなとき
・上記、自分で車検取得のために陸運局まで移動したい場合。
・個人売買などで購入したクルマの車検がなく(ナンバープレートがない)を遠方より移送したい場合
・理由あって車検がない(ナンバープレートがない)クルマをある場所まで移送したい場合

と言った場合に仮ナンバーの取得が可能です。

ですが、移動しようと思っているクルマの自賠責保険の保険期間が過ぎてしまっていたのでは仮ナンバーを借りることができませんので、そのクルマをこれから車検取得しようと考えているなら2年車検のクルマでは25ヶ月分、1年車検のクルマなら13ヶ月分の自賠責保険に加入するすることをお勧めします。
もし、クルマの移動だけを考えていて暫く車検取得の予定がないのなら自賠責保険は最低1ヶ月分から加入できますので、こちらをお勧め(最短5日ってのがありますが1ヶ月と費用は余り変わりませんし、その後の移動スケジュールがタイトになってしまうのでお勧めしません)仮ナンバー_2仮ナンバーを借りることができる場所は最寄り市区町村の市民課等で、最長でも申請した当日を含めて5日間なので遠方からの移送を考えているなら スケジュールをしっかり計画しないと有効期限内に移動できないなんてことも・・・
仮ナンバーを借りるための費用は750円くらいで、市区町村によって多少の違いはあるかも知れません。
必要書類は
・車検証又は登録識別情報等通知書(市区町村によってコピー可の場合あり)
・自賠責保険証の原本
・認印
・自動車運転免許証

仮ナンバーは書類が揃っていれば簡単に借りられそうですが、市区町村の窓口担当者によってはあれこれと細かいことを聞かれることもあります。
例えば、遠方からクルマを移送し、自宅を経由してまた別の場所に移送するって場合に担当者はあまり良い顔をしませんし、車検取得で5日間を借りたいといった場合なども「いつ車検の予定なのか?」なんて聞いてきて、「それなら2日が最大日数ですね!」なんてことも言ってきたりします。なので正当な理由を的確に伝えられるようにしっかり準備し心構えておいたほうが間違いないでしょう。

仮ナンバーは必要に応じて適正に使用すれば凄く便利な移送手段です。
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